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イエス (Yes)

イエス (Yes)

ちょっと前に僕はプログレッシブ・ロックは好きだけれどイエスがちょっと苦手だったということを書きました

多分イエスの絶頂期の傑作と言われる

こわれもの

Fragile (Remastered) - Yes


危機

Close to the Edge (Bonus Track Version) [Remastered] - Yes


のあたりで

ジョン・アンダーソン  Vo
クリス・スクワイア   B
スティーブ・ハウ    G
リック・ウェイクマン  Key
ビル・ブラッフォード  Ds

という豪華メンバーが揃っていた時代の音が硬質すぎてテンションが高すぎて
などなどの理由で聴く側に余裕を持たせないような雰囲気

Roundabout



練り上げた構成を切磋琢磨して磨き上げた技術をぶつけ合い、格闘しているような演奏に対しては、酒を飲みながら音を消したテレビをチラチラ見ながら小説を読みながら聴くなんてことは絶対許されない

スピーカーの前で息を殺して正座して拝聴しなければ許してもらえない

そういった感じですもんね(あくまで個人的な感想です)

そんなイエスからビル・ブラッフォードが抜け(代わりにアラン・ホワイトが加入)、キーボードの魔術師リック・ウェイクマンが抜け(代わりにパトリック・モラーツが加入)さらにはなんと中心人物と思われたジョン・アンダーソンが脱退してしまいます

そこで、ちょっと訳がわからないんですが前の記事で書いたバグルスからヴォーカルとしてトレヴァー・ホーン、キーボードでジェフリー・ダウンズが加入するんですね

ニュー・ウェーヴというかテクノ・ポップというかの志向を持っている人たちが、なんであの修行僧の集まりみたいなイエスに入っちゃうんでしょうか?

それにバグルスはその頃はかなりの売れっ子バンドだったんじゃないのか?

これ謎でした

でもやはりイエスのファンにとっても肩すかしな人選だったみたいでアルバムもツアーもいまいちでイエスは開店休業状態になってしまいます

トレヴァー・ホーンバグルスにもどってしまいます

のこされたメンバーのうちスティーブ・ハウジェフリー・ダウンズはこちらも暇だったEL&Pカール・パーマーキング・クリムゾンなどにいたジョン・ウェットンエイジア(Asia)の活動をはじめます

ここでなぜか脱退したジョン・アンダーソンが戻ってきて1983年に

ジョン・アンダーソン  Vo
クリス・スクワイア   B
トニー・ケイ      Key
アラン・ホワイト    Ds

トレヴァー・ラビン   G

で再スタートします

そしてここでも何故かトレヴァー・ホーンがプロデュースで

ロンリーハート 90125

90125 - Yes

Owner Of A Lonely Heart



うひゃー これは絶対カッコイイ!

この曲でトレヴァー・ホーンがたぶんフェアライトだと思うのですがサンプラーを大胆に導入して、いわゆる「オーケストラ・ヒット」のジャン!というのとか、それまであまり耳にすることのなかったサンプリング・サウンドが使われだしました

ただ、このころはまだメモリーなどの関係からサンプリング周波数もビット数も少なくて音がザラザラとして荒れていたんですがそれを逆手にとって効果的に使ったんですね

このアルバムというか曲は好きでしたがその後イエスを聴くようになるということはなくトレヴァー・ホーンのプロデュースしたアート・オブ・ノイズとかフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのほうへ行ってしまったので僕にとってイエスというのは、つくづく縁の薄いバンドだったことになります

この後もメンバーがいろいろ入り乱れて出入りしながらもイエスはずっと続いているんですが結局最後までバンドに残り続けたのはクリス・スクワイアアラン・ホワイトのリズム陣ということのようです


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プロフィール

U爺さん

Author:U爺さん
昨年、引っ越しに際して中学生時代から集めていたアナログレコードを家内の「邪魔だ!」の一声で処分されてしまいました
アメリカ、イギリス、日本のロック中心のコレクションでした
大事なモノは失って初めてわかる物 と言いますが・・ 失う前から大事だってわかってたんですけどね
そんなわけで記憶をたどりながら、ネットで調べながら所有していたレコードに関してブログを始めました
記憶違いなどあったらフォローをお願いします

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