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テルミン  不思議な楽器

テルミン Theremin

前に書いたジミー・ペイジの記事のおまけでジミー・ペイジが胸いっぱいの愛をでテルミンを使ってるビデオを載せました

テルミンなんですが僕が始めて知ったのはこのジミー・ペイジレッド・ツェッペリンの演奏で使っている映像だったんですがロシアで発明された楽器だという程度しか認識はなかったんですよね

でもたしか10年ぐらい前から結構テルミンが流行りだしていたんです 知ってました?
僕も5~6年ぐらい前にあるパーティーでテルミンの生演奏を聴いたことがあります

テルミンという楽器は垂直にたったアンテナと水平につきだしたループ状のアンテナに手をかざして演奏するんですが、かなり演奏するのは難しいらしいです

ウィキペディアで調べてみたんですがテルミンは1919年にロシア(当時はソビエトかな)のレフ・セルゲーエヴィチ・テルミンという人が発明した「世界で初めての電子楽器」だそうです

元々はたぶん軍事目的だと思うのですが近接センサー つまり何かが近づくと反応するセンサーの開発から生まれたそうです

当時のソビエトの指導者レーニンが気に入ってレーニンも演奏方法を習ったそうです

その後ソビエトの電子技術のデモンストレーションとしてテルミン博士を世界各国にいかせてテルミンの演奏を披露させたそうです

1928年にテルミン博士はアメリカで特許をとってRCAに製造販売権契約をしたそうです

Leon Theremin demonstrates his invention in 1927



Leon Theremin playing his own instrument



DVDがありました

テルミン

テルミン


この当時クララ・ロックモアという女性がテルミン奏者として有名だったそうで



このクララ・ロックモアさんのDVDも

テルミン演奏のすべて~クララ・ロックモア&リディア・カヴィナ~

テルミン演奏のすべて~クララ・ロックモア&リディア・カヴィナ~


でですね ここからなんですがなんとこのテルミン
学研の大人の科学で売っているんですね

テルミン Premium

テルミン Premium




いやちゃんとしてますね おもちゃではなさそうです

さらにこちらはシンセでおなじみのムーグMoog)からも出ています

moog Etherwave Theremin/スタンダード テルミン

moog Etherwave Theremin/スタンダード テルミン


Introducing the Moog Polyphonic Theremin これは凄そう 高そう



ちょっと見かけは違いますがドーム型のアンテナで電池駆動というのも

HIWATT / ECHO THEREMIN テルミン

HIWATT / ECHO THEREMIN テルミン


これならおもちゃとしてもいいかもしれない学研のテルミン・ミニ

【大人の科学マガジン】Vol.17 テルミンmini

【大人の科学マガジン】Vol.17 テルミンmini


おまけ テルミン・ミニを演奏する猫



子供も喜びそうですよね(うるさくて大変か)



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音楽とコンピュータ

音楽とコンピュータ

ちょっと脱線しますがロック音楽自体がエレクトリック・ギターとアンプという電気楽器がなければ成立しなかった音楽だと思うのですが(一時Unpluggedという電気楽器抜きのロックも流行りましたが、逆に言えばそれほど電気楽器がロックにとって必要な要素ということですよね)80年代に入ってそれまでのアナログからデジタルへと楽器が変わっていきます

音をデジタルとして加工処理するにはハードウェアだけで行うよりソフトウェアで処理したほうが可能性が広がるはずです

というわけで音楽の世界にコンピュータが一気に入り込んできます

いわゆるパソコンが普及しだしたのが最初は1977年頃にアップルが発売したAppleⅡあたりで1980年頃にIBM/PCが出てきて一気に広がります

このあたりのアップルマイクロソフトというかスティーブ・ジョブスビル・ゲイツの競争を描いた映画があってかなり面白いです(ロックとは直接関係ないですが、この二人の生き方はある意味ロックかも)

バトル・オブ・シリコンヴァレー Pirates of Silicon Valley






DVDはなくてVHSしかないみたいですがニコニコ動画で字幕付きで全編見れちゃいます

イエスのところで書いたフェアライトなんてはモロにコンピュータで嘘か真か知りませんが開発したオーストラリアでは役所にフェアライトがあって住民登録とかに使っていたなんてことも聴いたことがあります

フェアライトシンクラヴィアは1980年発売

同じくサンプラーとシーケンサーが合体したようなドラム・マシーン 
リン・ドラムも1980年頃発売

デジタルシーケンサーのローランドMC-8が1977年発売

デジタル・リヴァーブはEMT(鉄人28号のリモコンみたいなスティックが付いてました)やソニーのものが1970年代末ごろ登場しばらくしてデジタル・エフェクターに発展

デジタル・マルチ・レコーダーは1980年頃から登場

どれも最初のうちは数百万円から1000万円を超えるような金額でしたがすぐにどんどん低価格の製品が出てきました

そしてなんといっても1983年のデジタル・シンセサイザー、YAMAHA DX-7とほぼ同時に修験したMIDI規格によってそれぞれが制御しやすくなったんですね

僕は若い頃音楽の仕事をしていたのでこうした進化をスタジオの機材がどんどんデジタルものに入れ替わっていくことで肌で感じて見ていました

スタジオのミキシングコンソールがコンピュータ制御のSSLSolid State Logic)や同じくコンピュータ制御のNeveに入れ替わって行ったのもこのころです

それまでトラック数が多い複雑な曲のミキシングだとエンジニアひとりではフェーダーを動かす手が足りないので何人かが並んで座ってフェーダーの操作をしたりしていました

コンピュータ制御になってからは手が足りるだけの部分をエンジニアが操作して順番にやっていくことで出来るようになったんですがメモリーに入れたフェーダーが自分で動くのは最初のうちはなにか妙な気がしました

スタジオっておばけ話が多いんです

スピーカーのバッフルの穴から手が出てきたとか

シンガーが歌っていると譜面に目玉が現れたとか

あとで再生してみると奇妙な声が録音されていたとか


それまでのアナログ・レコードからCDに変わっていくのはちょっと時間がかかった気がしますが1982年ごろからアナログ盤とCD盤とを並行して作るようになっていきました

今やノートパソコン1台があればこういっったことがすべて出来ちゃう用になりましたよね

今年の3月にはフェアライトiPad / iPhone版というのもでたそうです
Fairlight - Fairlight Instruments Pty Ltd
1,200円だそうです(元のフェアライトは1200~1500万円したそうですから1万分の1のお値段!)

あれれメロトロンiPad版もありました
Mellotronics M3000 for iPad - omenie
こちらは1,400円



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プロフィール

U爺さん

Author:U爺さん
昨年、引っ越しに際して中学生時代から集めていたアナログレコードを家内の「邪魔だ!」の一声で処分されてしまいました
アメリカ、イギリス、日本のロック中心のコレクションでした
大事なモノは失って初めてわかる物 と言いますが・・ 失う前から大事だってわかってたんですけどね
そんなわけで記憶をたどりながら、ネットで調べながら所有していたレコードに関してブログを始めました
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