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エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer )

エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer )

ムーディー・ブルースキング・クリムゾンのところで書いたメロトロンという楽器も当時の最新の楽器だったのですがメロトロンはバイオリンやフルートなどを一音ずつ録音したテープを鍵盤数だけ備えていて鍵盤を押すとテープが走って再生するというアナログのテープレコーダー式サンプリング・マシーンみたいなものでした

これに対してシンセサイザーは電子発振器の波形から音色を作る仕掛けです
最近結構流行っているテルミンという楽器も電子発振器の音ですからシンセサイザーと言ってもいいのかもしれません(テルミンジミー・ペイジが使ったりしてましたね)

僕が知っているシンセサイザーはムーグMoog どうも正式にはモーグと発音するらしいです)の物で中学生の時に「世界初の・・・・」というような触れ込みで発売されたスイッチト・オン・バッハというレコードで知りました(1968年)





ムーグ・シンセサイザー(当時は単音しか出ませんでした)でバッハの曲を演奏したものでウォルター・カルロス(その後、性転換してウェンディ・カルロスと名前も変わった!)という人がやったものです

ジャケットの写真にあるように小箪笥ぐらいもあるユニットをいくつもつないでいるという大げさなものだったんですね そこがいかにも最新電子機器という感じですごいなーと純真な田舎の中学生は尊敬していました(笑)

このウォルターさん、調べてみたらスタンリー・キューブリックの映画「時計じかけのオレンジ」「シャイニング」や最近リメイクされましたがディズニー映画の「トロン」の音楽などを担当していたようです

で、そのムーグ・シンセサイザーを取り入れたのがモンキーズローリング・ストーンズビートルズなどですが楽器としてより効果音としてという扱いだったと思います

というのも当時のムーグ・シンセサイザーは単音しか出ないしいろいろなダイアルを微妙に調整してさらにユニットごとを目的によって結線してということが必要で手間が大変なものだったからだと思います

そんな、面倒な楽器だったムーグ・シンセサイザーを楽器としてさらにライブ・ステージでも使い始めたのがキース・エマーソンだったんですね

ナイスというバンドにいたキーボードのキース・エマーソン
キング・クリムゾンのベーシストのグレッグ・レイク
以前の記事のクレージー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンアトミックルースターにいたドラムスのカール・パーマー
の3人によるキーボード・トリオ(考えてみるとナイスもこのころのアトミックルースターもキーボード・トリオですね)として3人の名前をとってエマーソン・レイク&パーマー(ちょっと安直といえば安直な名前の付け方だと思いますが、3人共に当時すでに有名だったのでそのほうが売りやすかったのかな?)

ファースト・アルバム

EMERSON, LAKE & PALMER - Emerson, Lake & Palmer

Knife Edge



いやー、キース・エマーソン頑張ってます
キーボードを逆から弾いたりぶっ倒したり

Lucky Man



こちらはグレック・レイクの美しい曲 考えてみると僕はグレック・レイクのこの路線が結構好きだったのでキング・クリムゾンでもエピタフが好きでグレッグ・レイクが居なくなったキング・クリムゾンを聴かなくなっちゃったのかな?

で長くなっちゃったので次回に続きを書きますね


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コメント

No title

キースエマーソン大好きです。
プログレは私の苦手分野なんですがEL&Pだけは聴いていました。
キースエマーソンは、ほんとすごいです。
超一流の演奏技術、圧倒的なパフォーマンス、超びっくりの仕掛け等
これほどのオルガン弾きは今後現れないと思います。
ジョンロードもマンザレクもエマーソンにはかなわない感じがします。

伝説のカリフォルニアジャムの映像↓

http://www.youtube.com/watch?v=bG3x-8EqA7A

この映像での4分30秒過ぎからの狂気的な演奏は、今見ても鳥肌
たっちゃいます^^;

カリフォルニア・ジャム

ヒョイさん

このカリフォルニア・ジャムというのは初めて知りました

ピアノが360度回転するのはビックリ

僕が見た後楽園のときはちょっと天候の加減であまり条件が良くなかったようですがキーボードにナイフを刺したり小型の方のハモンドを引きずりまわして逆側から弾いたりのパフォーマンスはしてくれました

というか、当時はこういった海外アーティストが来日公演をしてくれる事自体が少なくて年に1アーティスト来てくれればいい方でした

高校生の時にブルースのB・B・キングが来日したのを親に頼み込んで京都まで観に行ったあとは1971年にフリー同じ年に後楽園ではグランド・ファンクレイルロードが来日したぐらいだったと思います

しかし、EL&Pはやっぱりライブでも上手いですよね
いまは何やってるんでしょうか?

EL&Pゴチ!

U爺さん。ありがとうございました。
昨日、U爺さんとひょい。さんのブログを見て
ヘタリカもEL&Pについて語ろうと思いましたが、
元よりギター小僧のヘタリカは語る術を持ちません。

やむなく路線転換してEL&Powellにしようと
思いましたが、これも玉砕・・・・・・・。
残念ながら本日はお茶を濁す結果となりました。

もう少しオトナになってから・・・・記事にします。

Re: EL&Pゴチ!

ヘタリカさん

僕もギター少年だったんですがギター自体よりもロック・ミュージックが好きで、なんとかバンドをやりたかったので空いているパートがあればキーボードやドラムスやとちょこっとだけ練習してバンドにいれてもらってました
しか~し、練習自体は根気がないのでいい加減なもので、すべての楽器が物にはなりませんでした(笑)が興味というか技術的な興味は新しい楽器やエフェクター、録音技術などにありました
元々工作とか電気については好きでしたから

高校生の時には質屋で買った1,000円のギターでバンドを始めたんですがキーズ・リチャーズがフライングVを抱えている写真を見て「かっこいい!」と思って納屋にあった(田舎でしたから)ベニヤ板や材木でフライングVのボディー(ハリボテですからセミアコ・ボディ)をつくって1,000円ギターのネックやピックアップを移植してペンキで塗装して、かっこだけつけていました

EL&Powellは聴いたことがないのでYouTubeで探して聴いてみますね
コージー・パウエルはジェフ・ベック・グループの時に聞いていて好きなドラマーです
今、ちょっと調べてみたら自動車事故で亡くなってしまったんですね 残念

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プロフィール

U爺さん

Author:U爺さん
昨年、引っ越しに際して中学生時代から集めていたアナログレコードを家内の「邪魔だ!」の一声で処分されてしまいました
アメリカ、イギリス、日本のロック中心のコレクションでした
大事なモノは失って初めてわかる物 と言いますが・・ 失う前から大事だってわかってたんですけどね
そんなわけで記憶をたどりながら、ネットで調べながら所有していたレコードに関してブログを始めました
記憶違いなどあったらフォローをお願いします

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